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2008年9月30日 (火)

コーヒーメジャー

Imgp3489 コーヒーメジャーの最後の仕上げに入っています。

今コアウッドで作っているんですが、

材料のストックもずいぶんなくなってきました。

他の材料では今後もどんどん作っていきます。

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2008年9月21日 (日)

響く言葉

縁あって読んだ本がある。
時々ふと読み返したくなって、仕事の合間に読んでいる。

頭のなかにある物を言葉に置き換えることが苦手な僕にとって、
この本の中に書かれている言葉に、
探していたけど見つけることの出来なかったものが見つけられた気がした。

「人もいずれ土に還る。ならば共に土に還るものでよきものに出会いたい。
それは永遠に持ってはゆけないものだけれど、
よきものと結ばれた時間の幸福は、生きている者の心を確かに照らす。」
(「手仕事を結ぶ庭」 稲垣早苗著)

よきものはそんなに派手なものでなくていい。
日々の暮らしにずっと溶け込んでいればいい。
そんなものを作れたらいいな。

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2008年9月19日 (金)

くるみのお盆

Imgp3468 Imgp3471

お盆が出来ました。

今回は、くるみで作ってみました。

チェリーやウォールナットとはまた違った味がありますね。

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2008年9月17日 (水)

早いもので

子供の頃、色々なものを作るのが趣味だった母にくっついて、
一緒に見よう見まねで物を作って遊んでいた。
その中で木で何かを作るのが自分にとって特別な物になっていた。

その頃からなんとなく、大人になったら木で何かを作る仕事を
するんだろうな、と思っていたような気がする。
その頃僕が作ったものを見て母によく「まだまだだな」っていわれていた。
4,5才のわが子を褒めて伸ばそうなんて気はなく、たたいて鍛えるタイプだ。

きっと、作ったものがダメだって訳ではなく、
「もっと頑張っていいもの作りなさいよ。」って言いたくてそういってたと思うし、
そう言われてむしろやる気倍増だった気もする。
そんな性格も知っていてそんな言い方をしたのだろう。

そして高校を出てインテリアデザインの学校へ行き、
家具メーカーで設計図をかいていた。その後工場にに移り作る側に回った。
20代半ばの頃に、何がしたいのかって、母に聞かれたことがある。

母にしてみればデザインがしたいのか、設計図がかきたいのか、
職人になりたいのかってことだろう。
自分としては、すべてが作りたいものを自分の手で作る為の過程だったわけですが。

ようやく最近やりたかったかたちが少しずつ出来てきた気がする。
ココまで来るのにいつの間にか20年近くかかってしまったが、
こう言うことがしたかったんだと母にも説明できるようになったと思う。

早いもので母が逝ってしまってから今日で13年になる。

こんなもの作ったんだけど、どーかなって聞けないのがちょっと残念。
でもきっと言うに決まっている。

「まだまだだな。」って・・・。

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2008年9月12日 (金)

焼印

Imgp3479 ようやく出来上がりました。

ki-to-teの焼印。早速製作中の小物達に押しました。

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2008年9月 8日 (月)

この音で

Imgp3460 Imgp3464_2 ドン、ゴロゴロゴロ・・・

ドン、ゴロゴロゴロ・・・。

うちの工房の秋は毎年この音で始まる気がする。

雷って訳ではなく、畑に囲まれている工房のすぐ横には柿の木や、栗の木がたくさんあります。

その柿が屋根に落ちて転がる音なわけです。

地面を見ると落ちた柿、そしてその向こうには沢山のイガグリ。

こうして工房に秋のお知らせがやってくるのです。

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2008年9月 1日 (月)

片口

Imgp3452_2 Imgp34472_2 Imgp3458_2                                                                                                    

ソースやドレッシングを入れたり、

コーヒーにミルクをそえたりと、

小さな小さな片口を作ってみました。

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